会社情報
- 経営方針
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- 人も良く自分も良く
- 地域に根ざした企業活動を通じて信頼される企業を目指し、地域社会の発展に貢献します
- 社員の意欲を尊重し公正な評価を行うとともに、誇りを持って働ける環境と企業風土を築きます
- 法令を遵守し、倫理を重んじて誠実に行動します
- 社長あいさつ
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私たち町田電機商会は1948(昭和23)年の創業以来、電気設備工事を通じて地域の皆様に愛される会社を目指してまいりました。
近年、私たちを取り巻く環境は急速に変化してきております。そうした時代の変化に対応しながら先を見据え、地域社会の発展に貢献するため、お客様に感動を与えることができる企業、「笑顔に満ちた100年企業」となることを目指し、たゆまぬ努力を続けてまいります。代表取締役社長池田 拓勇
会社情報
- 会社名
- 株式会社町田電機商会
- 代表者
- 代表取締役社長 池田拓勇
- 所在地
- 380-0805
長野県長野市柳町62番地3
- 電話番号
- 026-234-5404
- 設立
- 1952年12月24日
- 資本金
- 2,000万円
- 建設業許可
- 長野県知事許可(特-3)第1308号
- 電気工事業
- 長野県長野地域振興局長届出第46J109号
- 従業員数
- 20名(2025年3月31日現在)
- 株主
- 富士電機E&C(株) 100%
- 長野市エコサークル
- シルバーランク取得

沿革
- 1948年長野県飯綱町にて創業
- 1952年株式会社町田電機商会設立
- 1959年建設業許可取得
- 1972年資本金増資(640万円)
- 1992年資本金増資(1500万円)
- 1993年建設業の許可を一般から特定に変更
- 1999年資本金増資(2000万円)
- 2019年富士古河E&C(株)(2019年当時)に当社の全株式を譲渡
- 2024年本社を改修
ESG経営への取り組み
ESG経営への取り組み
富士電機E&Cグループ(以下、FEECグループ)は、社会とともに永続的に発展していくために、環境・社会・ガバナンス(ESG)分野における「マテリアリティ(重要課題)」を特定し、グループー丸となって推進しています。
当社は、FEECグループの一員として、グループのマテリアリティを基盤に、当社の理念や事業領域に即したマテリアリティを選定し、事業活動を通じてその実現を目指しています。これにより、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の達成にも貢献してまいります。
マテリアリティ(重要課題)と対応
マテリアリティ(重要課題)と対応
マテリアリティ(重要課題)の実現に向けて具体的な取り組みを定め、その課題解決に向けた活動に取り組んでいます。
マテリアリティ
具体的な取り組み
環境
- 温室効果ガスの削減
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- 事業全体における脱炭素の推進
- 省エネルギー性能の高い設備システムの提案強化
- 車両のEV化の促進
- 自然エネルギーへの取り組み強化
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- 市場変化を踏まえた自然エネルギー市場への対応強化
- 資源循環型社会への貢献
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- 施工現場における廃棄物管理の徹底
- デジタル化・電子化によるペーパーレスの促進
社会
- 労働安全衛生の推進・施工品質の向上
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- 管理システムの徹底による労働災害の防止
- 健康経営の促進(働き方改革の推進)
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- ワークライフバランスの推進
- 働きやすい環境づくり
- 多様性のある人財の確保と育成
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- ダイバーシティの推進
ガバナンス
- コーポレートガバナンスの強化
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- コンプライアンスの徹底
- 情報セキュリティの強化